【口コミ・評判】ベルリッツ中国語のメリット・デメリットを解説!

ベルリッツは、世界70か国に展開する世界的な語学スクール(本社アメリカ)。日本に1966年に進出し、現在はベネッセグループに属する日本を代表する語学スクールです。

ベルリッツは英語のスクールとして有名ですが、対応言語は英語、中国語含め10か国語以上!コースも幼児から大人までの個人レッスンや企業・法人向けのプログラムも提供しており、サービス内容も豊富。オンラインレッスンのほか全国12都道府県に55カ所教室を設置しており、拠点も多数。対応言語、提供サービス、拠点数とも非常に充実しています。

今回はベルリッツで中国語の無料体験レッスンを受けてみました。ベルリッツは「英語がすごい。外資系勤務の人たちが通うハイレベルな学校、レッスンが厳しい」といったイメージ。しかし中国語については、英語同様ビシバシ指導されるのかな?程度のぼんやりとした印象がありませんでした。本当のところはどうなのか?

この記事では

  • ベルリッツの基本情報
  • ベルリッツ中国語の無料体験レッスンのレビュー
  • ベルリッツ中国語のメリット・デメリット
  • ベルリッツ中国語の口コミ・評判

について解説していきます。

ベルリッツはどんなスクール?

ベルリッツの特徴は「ベルリッツ・メソッド®」と呼ばれる学習言語のみで行われる会話中心のレッスン。そして、厳しい審査を通過し、トレーニングを受けたベルリッツクオリティの要求を満たした講師陣による質の高いレッスンがあげられます。

「ベルリッツ・メソッド®」によるレッスンは、とにかく話す!話す!会話する。ネイティブ講師との実践的な会話の中で繰り返し練習を重ねながら、文法や単語、表現を身につけていきます。そのため短期間でより実用的なコミュニケーションの表現を身につけることができるようになります。

サービス名ベルリッツ
URLhttps://www.berlitz.com/ja-jp
運営会社名ベルリッツ・ジャパン株式会社
本社所在地東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館16階
設立1980年12月18日(1966年日本支社としてスタート)
資本金1億円

ベルリッツ中国語の無料体験レッスンを予約する

無料体験レッスンは、公式ページのトップページから申し込みが可能。

トップページに無料体験レッスンのフォームが設置されていますので、必要事項を入力のうえ、申込をしましょう。

中国語は普通語(中国の標準語)のみ、個人レッスンのみですが、教室に通うかオンライン受講の選択が可能です。私はオンライン受講を選択しましたが、自宅のお近くに教室がある場合や、対面でレッスンを受けたい方は「教室」を選択し、実際に教室に出向いてレッスンの雰囲気を味わうのもいいですね。

体験レッスン申込フォーム送信後、申込確認メールが自動配信。

申込みをしてから数時間後、ベルリッツの担当カウンセラーから電話が!申込時のフォーマットに現在の中国語のレベルや目標等を書き込む場所がなかったので、当日確認されるのかと思っていたら、まさかの電話での確認でした。

電話では、現状の中国語のレベルや学習状況、ベルリッツで達成したい目標、受講期間、予算感などをヒアリングされました。

もし電話で話したくない人や日中電話を取る時間がない人は、申込フォーマットの「ご要望やご質問」欄に、連絡はメールでほしい旨を記載されるとよいと思います。

電話を受けてしばらくすると、電話をくれた担当カウンセラーから日程確定メールが届きました。
メール内には以下の内容が記載されています。

  • 受講言語
  • 予約日時
  • Zoom情報(URL、ミーティングID、パスコード)
  • 体験レッスン事前準備資料のURL(システム環境やZoom設定の案内など)
  • 当日の内容

メール確認後、日程に問題がなければ「OK」であることを返信します。

メール文中には、体験レッスンの所要時間は1時間半との記載がありました。長時間のレッスンになるので、時間に余裕がある日を選んだ方がよいと思います。

また、ベルリッツのホームページ内に実際のレッスンの様子を紹介している動画のリンクがあります。実際の無料体験レッスンも動画とほぼ同じような感じで行われました。どんなレッスンがされるのかが気になる方はご参考までに!

ベルリッツ中国語の無料体験レッスンのレビュー

体験レッスンの当日は、開始時間までにメールに記載されていたZoomのURLに接続。ログイン後、入室許可がされたらカウンセリング開始。

体験レッスンは以下の内容で進められました。

  1. 日本人カウンセラーから現状ヒアリング
  2. 体験レッスンの流れの説明(ヒアリングと説明あわせて20分)
  3. ネイティブ講師(中国人)との体験レッスン
    ・語学力診断(10分)
    ・体験レッスン(20分)
  4. 日本人カウンセラーから最適プランの提案
    ※2と3、3と4の間でカウンセラーと講師の引継ぎがあるため、3~5分程度中断します。


現状ヒアリング

最初に本日のスケジュールについての説明を受けると、すぐに現状ヒアリングに入ります。現状ヒアリングでは以下について確認されました。

  • 受講目的
  • これまでの学習経験
  • レッスン開始時期
  • 受講方式(通学orオンライン)
  • 予算

体験レッスンの流れの説明

現状ヒアリング終了後は、体験レッスンについての説明がありました。
体験レッスンは二部構成となっており、最初の10分は語学力診断、その後20分が体験レッスン。そして、レッスン中の使用言語は、中国語のみで行われるとの説明が再度ありました。

その後、「ベルリッツ・メソッド®」に基づくレッスンサイクルの説明があります。
体験レッスンでは「①ゴール設定」はありませんでしたが、「②語彙・フレーズ紹介」→「③反復練習」→「④実践・フィードバックの繰り返し」→「⑤今日の振り返り」を実施。

体験レッスン

Zoomに再入室できるようになると、いよいよ体験レッスンの始まりです。

レッスンが始まると、会話はすべて中国語!

 “你好”の挨拶から始まり、自己紹介、どこに住んでいるのか、最近どんなことがあったのか、などの近況を話しました。会話をしばらくした後、テキストを使っていきます。

体験レッスンは①語学力診断(10分)②体験レッスン(20分)という流れになっていますが、「ここまでが語学力診断です」「ここからが体験レッスンです」といった案内はありませんでした。

レッスンはテキスト内のイラスト描写説明が中心。テキストに載っているイラストの人物、モノ、建物などを中国語で言ったり、その人が何をしているかなどを中国語で説明していきます。

それ以外にも、テキストで習った単語やフレーズに関連した質問を受けることが何度もありました。例えば、“刷卡”という単語を習った後は「最近カードを使って買い物しましたか?」と質問をされました。会話練習を通じて習った単語を使いながら覚えることで、単語の定着と中国語で文章を考える力の両方が身に付けられそうです。

またレッスン中は講師から矢継ぎ早に質問が飛んできます。少しの間考えて答えられないと、すぐ次の問題へ。できなかった問題については、シーンや単語を変えて再度質問がされます。このようにアプローチ方法を変えながら授業を進めることで、その日のレッスンの目標はすべて達成できるようにする学習方法なのだと思いました。

体験レッスンは、各人のレベルによって内容は異なります。上記の内容は、初級レベルの内容となりますので、上級になってくればイラスト描写ではない可能性もありますのでご注意くださいね。

なお、体験レッスンで使用するテキストは、体験レッスン用のテキストで、実際の授業のテキストとは異なるそうです。体験レッスンと実際の授業のテキストがそれぞれ専用で用意されているなんて手間をかけていますね。

最適プランの提案

再度入室すると、最初に担当カウンセラーから体験レッスンの評価と現在のベルリッツで学習する場合の私のレベルを教えてもらいました。

体験レッスンの評価は、良い点、これから改善していった方がいい点のどちらも提示。また、現時点での自分のレベルがわかるので、これからどれくらい勉強すれば自分の目標するレベルまで到達できそうかが測れます。モチベーション激上がりでした。

その後、ベルリッツのコース紹介、学習の進め方、料金の説明、支払い方法の説明。他にも担当カウンセラーからは、現在のレベル、目標レベル、予算にもとづいて最適プランを提案してもらいました。しっかり要望を聞いていただき、かなり現実的なプランを提案していただけたと思います。

全行程合わせて1.5時間で予定通り。

受講修了後、担当カウンセラーから御礼メールが届きました。メールには、レッスン中に検討候補に入れていたコースの説明や、受講した場合の料金が丁寧に説明してありました。

コースや料金一覧等は、受講後にメールでも資料を送ってくれます。レッスン中に聞き漏れがあっても資料を見て確認することもできますよ

レッスン中もレッスン後も、強引な勧誘は一切なし。

ただ、レッスン中に「いつぐらいまでに受講するかどうか決められそうか」と聞かれ、その回答した時期に受講の意思確認メールだけは送信されてきました。それ以外はなにもありませんので安心して体験レッスンも受講できますね。

体験レッスンを通じて、ベルリッツ・メソッド®への信頼性の高さはもちろん、ベルリッツの規模の大きさ、講師の層の質の高さなど多くのことを知ることができました。

それに中国語で会話することの楽しさも再認識できました。やっぱり中国語で話すのは楽しいですね。

ベルリッツ中国語のメリット

体験レッスンを受講して感じたベルリッツで中国語を学ぶメリットについてまとめてみました。

  1. アウトプット能力が身に付く
  2. 実用的な語彙、表現力が増える
  3. 質が高く層の厚い講師陣 グローバル対応
  4. 8段階のレベル設定で目標管理がしやすい
  5. コースが充実している

中国語コミュニケーション能力が身に付く

ベルリッツのレッスンは会話が中心。レッスン中は、ネイティブ講師と常に中国語で会話のラリーをし続けているので、中国語を「話す力」以外にも「聴く力」「伝える力」も同時に身に付けられそうです。

特に「伝える力」は、中国人とコミュニケーションする際は非常に重要になるものです。

今の自分の知っている単語と表現で何とか伝える力。体験レッスンを受けて、ベルリッツはこの「伝える力」を一番育てようとしているのではないかと感じました。

その日教えた内容と受講生が現時点で持っているスキルだけで、その場のコミュニケーションを成立できるようにしていく。そうやって、ネイティブの講師と話が通じた「成功体験」を毎回のレッスンで積み重ね、実際、中国語で会話を時には物おじせずに中国語伝えられるようになる。それがベルリッツ・メソッド®の目指しているところかと思いました。(単なる個人の主観かもしれませんが…)

コミュニケーションは一方通行では成り立たないので、「話す」ではなく「伝える」が鍛えられるのは非常によいところだと思います。

実用的な語彙、表現力が増える

会話中心レッスンのもう一つのメリットは、語彙、表現力が増えることだと思います。テキスト中心の学習の場合、覚える単語は教科書の中のものだけにとどまります。

しかし、ベルリッツでは教科書に載っていない単語やフレーズもどんどん学習していきます。しかもそれらの単語やフレーズはすべて実際の講師との会話の中から出てきたもの。

先ほどの“刷卡”を例にとると、「最近カードで買い物しましたか?」「どこで何を買いましたか?」など質問をされます。

すべて実体験に基づいて回答するのですが、いざ回答しようとすると地名、店の名前が驚くほど中国語ですぐに出てきません。「無印良品」「銀座」などよく使う言葉でも教科書で習わないですよね。他にも食べ物の名前、身体の部位、衣類の名前、感情表現なども同様です。

こういった教科書に載っていない言葉を授業で話したり、自分の行動や気持ちを表現したりする時間があるので、実用的な語彙や表現力増えていくと思いました。

なお、仕事や日常生活で使用する中国語の作文添削も対応してくれるそうです。助かりますね。

質が高く、層が厚い講師陣

ベルリッツの講師として採用されるには、厳しい審査を潜り抜ける必要があります。また晴れて講師になった後も、研修やトレーニングをうけベルリッツクオリティを叩き込まれるそう。

実際、筆者が体験レッスンを受けた先生も最初の10分の会話からすぐにレベルを見極め、スムーズにレッスンに入り、レベルに合わせた授業展開をしつつ、ベルリッツ・メソッド®もしっかり実践していました。

しかも、短い時間で受講生ができそうなこと、できなそうなことを判断し、質問の仕方を変えてくれるので、話していて気持ちいいし、とても楽しかったです。

また、ベルリッツの講師陣は20-30人のネイティブ講師の中からスケジュールが合う人を基準に選ばれるそう。Live-Online(オンライン専門コース)の場合は、日本在住の講師だけではなく、世界各地に住む講師の中から選ばれます。ベルリッツが世界展開していて、かつレッスンが中国語だけで行われるのでできることですね。

8段階のレベル設定で目標管理がしやすい

ベルリッツでは、世界共通で初級から上級までの8段階のレベル設定。

1レベルは全12チャプター、終了するのに平均40-50レッスンの受講が必要となるそうです。Level1-2で、基本的な文法を学び、Level3,4ではシチュエーション別に構文を学んでいきます。

Level4までを終えると「中国語を使って一人で仕事ができるようになる」レベルに到達。Level4まではベルリッツのオリジナル教材を使用、それ以上のレベルは主に中国から取り寄せた教材を使用していきます。

レベルごとに細かく学習内容を設定されているので、自分がこれから何を学習していくのかも常に理解しながら学習を進めることができます。また自分の目指したいレベルが、どういった勉強もするかもわかるので、上のレベルを目指すモチベーションもわきやすいと思いました。

コースが充実している

ベルリッツはコースも充実しているのも魅力の一つ。レギュラーコース、スピードコース、月謝コース、ライブオンラインコースなど、自分の目標や予算、スケジュールに合わせてコースを選ぶことが可能です。

Blended(通学・オンライン併用コース)

通学・オンライン(Zoom)を、予約時に毎回選択可能。通学の場合、複数の教室に通うことができます。通学・オンラインいずれの場合も、日本国内の教師が担当。通学の場合は、1日2レッスンからのご受講、オンラインの場合は1レッスンからご受講可能。

Live-Online(オンライン専門コース)

Newrowというシステムを使って受講するオンライン専門コース。世界中の教師がレッスンを担当する為24時間受講できます。また、毎回のレッスンが自動で録画されるので、後から繰り返し視聴できる、復習にも大変便利なコース。1日1レッスンからご受講可能。

通学の場合、予約さえ取れればどの学校に通うことも可能だそうです。出張していても、近くにベルリッツの学校があれば通えるので便利ですね。

なお、グループレッスンは不定期募集。初心者レベルの人の募集をし、定員に達したら開講するそうです。

ベルリッツ中国語のデメリット

ベルリッツのデメリットをあげたいと思います。

  1. 受講料が高い
  2. 講師はローテーション制
  3. レッスン中は中国語のみ使用
  4. 学習管理は自己責任

受講料が高い

質の高いレッスンを提供している分、ベルリッツの受講料は他の語学スクールより高額。

入学金は33,000円、1レッスン平均7,000円~9,000円なので、他の語学スクールよりは数千円高いですね。また使用するオリジナルテキストは1レベル10,670円で、レベルが変わるたびにテキストの購入が必要となります(※同時購入割引あり)。

ただし、入学金免除や期間限定のキャンペーン、法人割引などもあるようですので、受講の際は担当のカウンセラーに確認してみてください。分割払いも2~24回まで対応可能。

講師はローテーション制

ベルリッツの大きな特徴の一つとして、講師は固定されておらずローテーション制。つまりレッスンのたびに毎回講師が変わります。これは、受講生にはいろいろな中国語に触れていってほしいベルリッツの授業方針だそう。

中国語も地域性が豊かな言語なので、使われている国や、エリアによって単語や表現方法、発音も違います。中国語の実用面から見れば、素晴らしい方針だとは思います。

しかし、受講生の立場からすると、毎回講師が変わると疲れを感じる人や、気にいった講師にだけ習いたい人も少なくはないのではないでしょうか。「毎回違う講師から習う」という授業方針が自分の学習スタイル、性格と合っているかどうか、受講前に判断が必要になります。

レッスン中は中国語のみ使用

先にも述べてきた通り、ベルリッツのレッスンはすべて学習言語のみ使われます。メリットの面もあると思いますが、デメリットもあると思います。

例えば、全くの中国語初心者の場合、中国語のみのコミュニケーションでは意思疎通が十分に取れないかもしれません。また中上級者の場合、日本語の細かいニュアンスが中国語で伝えられず、理解が十分にできなかったり、表面的な理解しか出来なかったりすることもあるかもしれません。

受講生の中には、中国語の意味を感覚的に理解するだけでも納得して先に進める人もいるかもしれませんが、人によって向き不向きはあると思います。この点も、自分に合っているかどうか見極める必要がありそうです。

学習管理は自己責任

ベルリッツでは毎回40分のレッスンで、大量のインプットとアウトプットがされます。特に会話中心のレッスンの場合、テキスト主導で進むレッスンよりも学びの量は増えます。レッスンの都度、予習はもちろん、復習をしっかりすることが非常に重要。

またレッスンは有効期限付きのチケット制なので、期限内にチケットを使い切るも切らないも個人の自由。スクールの方から、いちいち進捗管理等はされないので、時間管理も目標管理もすべて自分で行わなくてはならず、レッスンの効果が出るか出ないかも自己責任です。

高額なお金を無駄にしないためにも、最後まで自己管理ができるかどうかが肝要となります。

ベルリッツ中国語の口コミ・評判は?

ベルリッツ中国語の良い口コミといまいちな口コミを紹介します。

ベルリッツ中国語の良い口コミ

ベルリッツ中国語の良い口コミをまとめると

  • 短期間で効果がある
  • 先生がいい
  • クオリティが高い

ベルリッツ中国語のイマイチな口コミ

やはり「価格が高い」というのが受講の大きな障害になっています。

会社からの費用負担があればいいですね。

ベルリッツ中国語のコース・料金は?

入会金33,000円
コースと料金・通学コース
・Blended(通学・オンライン併用コース)
・Live-Online(オンライン専門コース)
・プライベート(マン・ツー・マン)月謝コースなど
料金はレッスン数、受講時間帯によって異なる
レッスン時間単位40分
教材・Level4まで:ベルリッツオリジナル教材
 教材費:10,670円/レベル
・Level5以上:中国国内から取り寄せなど
講師国籍中国、台湾など
対応時間帯・平日8:30-21:10
・土日8:30-18:10
通信方法(オンラインの場合)・通学、ブレンドコース(日本国内のみ対応):Zoom
・オンライン専門コース(ワールドワイド対応):Newrow

ベルリッツ中国語の体験レッスンを受けてみよう

体験レッスンでの、ネイティブ講師とのスピード感のあるコミュニケーションはとても楽しかったです。個人的には、発音から習いたいまったくの中国語初級者よりも、文法は一通り学び、会話力を伸ばしたい人の方が実用的な中国語を学べる分、効果が高いのではと感じました。

ベルリッツのハイクオリティな授業を体験してみたい方は、ぜひ一度体験レッスンをお試しください! 無料体験レッスンは、公式ページのトップページから申し込みが可能。

もし短期集中で本気で頑張りたいという方には、専属のコーチがついてくれる「中国語コーチングスクール」もおすすめです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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