タイプ別おすすめのオンライン中国語コーチング5選(一目でわかる比較表付)

最近、中国語を学ぶ人の間では専属のコンサルタントをつけて自分の課題に合ったオリジナルの学習カリキュラムを作成してもらい、短期集中で一気に中国語力の向上を目指すコーチングスクールの人気が高まっています。

しかし、人気が出てきたらということもあり、似たようなスクールが増え、各スクールの違いがよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではそうしたスクールをタイプ別に分け、それぞれの特徴を分かりやすく整理しました。きっとあなたに合ったスクールがどこかがわかるはずなので、中国語コーチングスクールへの入学を検討している方はぜひ参考にしてください。

実際に各スクールを体験した際の記事はこちらです。

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タイプ別に見る中国語コーチングスクール

一言で中国語コーチングスクールと言っても、その内容は様々で、特徴もかなり異なります。複数のコースやプログラムを用意しているスクールもあるので、一概に分類するのは難しいのですが、各スクールを大きく分類すると、以下のようになります。

  1. 決まったタスクを細かく管理するマネジメント型
  2. カリキュラム提案と継続を促すトレーニング+コーチング型
  3. 自由なカリキュラムで自主的に学ぶコーチング型

それぞれについて詳しく説明していきます。

1. 決まったタスクを細かく管理するマネジメント型

マネジメント形スクールは、細かく作り込まれたカリキュラムがあり、さらにそのカリキュラムを30分~1時間で終えることができるタスクにまで落とし込み、そのタスクをこなしていくというスタイルのスクールです。

語学学習をする上で困ることの1つが、何をすれば良いかわからなかったり、今やってる勉強はどれくらいやれば完成と言えるのかがわからないということです。

ただ、こうしたマネジメント型であれば、やることはハッキリ分かりますし、チャットなどでコーチに提出をすることで、合格なのか、もう少しやらないといけないのかがわかるので、「どれくらいやれば良いのか」という迷いが出ることもありません。

こうしたマネジメント型のスクールは以下の通りです。

PaoChai(パオチャイ)の特徴は、独自開発した「中国語独学完全マップ」を使って自習をするという点です。その場その場でカリキュラムを提案するのではなく、決まったカリキュラムがあり、その内容を個人に合わせ、あなたはどこから始めましょう、というように丁寧に提案をしてくれます。

人気教材「はじめよう中国語音読(アスクル出版)」の著者である李軼倫(リ イツイン)先生が学習カリキュラムや評価フィードバック制度の制作を協力されているそうなので、信頼できるカリキュラムと言えます。決まった内容をこなしていくことが好きな方にはPaoChai(パオチャイ)がおすすめです。

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中国語パーソナルジムも同様に明確なカリキュラムを示してくれますが、タスク学習ではないので、やや柔らかいマネジメントと言えそうです。また、台湾華語にとても強いスクールなので、台湾駐在などが決まっている場合には中国語パーソナルジムがおすすめです。

2. カリキュラムの提案と継続を促すトレーニング+コーチング型

トレーニング+コーチング型は、専属のコーチと面談を行い、具体的な目標設定をしたら、期間内にその目標に到達するための具体的な学習プランを提案されます。

また、この学習プランはただの計画ではなく「何を・どれくらい・どうやってやれば良いか」更にはなぜそのトレーニングが効果的なのかということまで教えてくれます。

ここまでわかれば後はやるだけ、なんですが…

わかっていてもそれをやるのが難しいという方もいるかと思います。

そこで、ただトレーニングプランを提案するだけではなく、コーチングによって、具体的にどうすれば頑張って続けられるのかということまで掘り下げて話をしてくれるので、短期で中国語力を身に付けたいという社会人に多く選ばれています。

こうしたトレーニング+コーチング型のスクールは以下の通りです。

the courage(カレッジ) の特徴は、在籍コーチは実績があるトップコーチのみで、熱量・スキルともに最高レベルを求められているという点です。私も実際に話をしましたが、the courage(カレッジ)のコーチはビジネスの実務経験、中国語を教える力、コーチングの力ともに非常に高いと思いました。あとは、受講する人のことを真剣に考えているのが話の中で感じられたのも印象的です。

代表コーチは語学コーチング業界で中国語コーチングの第一人者として有名で、雑誌への寄稿や、他の英語コーチングスクールのコーチング監修を行うなど、実績や質で選ぶならthe courageがおすすめです。

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3. 自由なカリキュラムで自主的に学ぶコーチング型

コーチング型では、決まったカリキュラムは存在せず、自分がどういうふうに学びたいかをコーチに話し、その内容をもとに教材選びなども自由に行うことができ、従来のマンツーマン中国語教室の強化版のようなイメージです。

いつまでに何をやりなさいと言われても、どうしても受け身になってしまい、効果的ではない場合があります。なので、強制される環境ではなく、自分の「好き」を大切にしながら、自主的に学びたい方にはとてもおすすめです。

こうしたコーチング型のスクールは以下の通りです。

Ciiitz(シーズ)は大量の宿題をこなすのではなく、自発的に学習したくなることを大切にしています。単語帳で単語が覚えられない場合、「じゃあどうしたら良いかな?」というコーチの問いかけがあり、「ドラマでなら覚えられるかも」と答えたら、カリキュラムに動画を見ることを加えてくれるなど、楽しく学習することができます。目標達成よりも継続に重きを置いているように感じるので、自分のペースで楽しく学びたい人にはともてもおすすめです。

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笠島式ビジネス中国語コーチングは、カリキュラムが自由なことに加えて、ティーチング専門の先生がいるというのが特徴です。コーチングを行う日本人コーチとティーチングを行うネイティブの先生のWサポートなので、コーチングのみのサポートには不安があるという人にはおすすめです。

各スクールの特徴のまとめ

これまでの情報を表にまとめました。価格・強制力・コーチの実績など、どの軸で選ぶかで評価も変わるので、今回は順位付けなどは行っていません。ぜひご自身に合うスクール探しの参考にしてみてください。

スクール
PaoChai

(パオチャイ)

中国語
パーソナルジム

the courage
(カレッジ)

Ciiitz
(シーズ)

笠島式ビジネス
中国語コーチング
タイプ マネジメント マネジメント トレーニング
コーチング
コーチング コーチング
価格入会金55,000円
受講料99,000円
入会金0円
受講料99,333円
入会金33,000円
受講料165,000円
入会金0円
受講料132,000円~
入会金0円
受講料77,000円~
カリキュラム
強制力
作り込まれたタスク&カスタマイズ作り込まれたタスク&カスタマイズ 実績のあるカリキュラム&カスタマイズ自由に決めることが可能自由に決めることが可能
コーチ
指導実績
ない少ない多い少ない普通
公式サイト詳細を見る詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る詳細を見る

※強制力などについては実際にお話をお伺いした際に確認できた連絡頻度や対応などをもとにしています。
※指導実績は提供データのほか、実際のお話の中で確認できた人数やデータをもとにしています。

最後に

最後までご覧くださりありがとうございます。一言で中国語コーチングスクールといっても、実は様々なタイプがあり、それぞれ異なる特徴を持っていますよね。どのスクールにしようかを迷っている方はぜひ自分にあったスクールを選んで、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。個人的には複数のスクールのコーチと直接お話いただいて選ぶことをおすすめします。

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