【コロナ禍での留学】台湾留学の種類・ビザ・費用などをまるごと解説!

中国語の留学といえば、まずは中国が頭に浮かぶ人が多いと思いますが、ここ数年は台湾留学も人気が出てきています。

台湾留学の人気の理由は、台湾が親日国で、中国と比較すると治安が良く、日本と物理的に近い点や、物価や学費が安く、奨学金が充実している点などがあげられます。

また、最近では大学側の留学生受け入れ体制が整っていることや、英語教育に注力していることなども、台湾留学を選ぶ際に重視されるポイントとなってきています。

今回は、台湾留学の基本情報やエリア特性、台湾留学スクール情報など、台湾留学を目指す人や興味を持っている人に台湾留学の最新情報をお届けします。

台湾の基本情報

台湾の基本情報

留学情報に入る前に、まずは台湾の基本情報をおさえていきましょう。

首都台北市台北市は台湾島北部に位置
人口約2,360万人(2020年)人口密度は654.84 /km2で世界第11位(2020年)
面積36,197 km九州本島と同じくらいの大きさ
言語公用語は中国語(台湾華語)台湾語や客家語等も使われている
通貨台湾元(ニュー台湾ドル)1元≒4.2 円(2021年12月現在)
気候台湾本島の中央を通る北回帰線を挟んで、北が亜熱帯気候、南は熱帯気候1年を通して温度が高いが、冬は寒波に襲われる時期もある
台湾と日本の時差日本との時差は-1時間サマータイム制の導入はなし
フライト時間東京から約4時間大阪から約3時間日本各地から直行便が定期運航している
国民性南国気質でおおらかな人が多い血縁関係を重んじ家族を大切にする日本人と比べると独立心が強い傾向

また、台湾を表す語として「フォルモサ」という言葉を聞いたことはないでしょうか?

フォルモサは台湾の別称で、ポルトガル語で「美しい(Formosa)」という意味になります。中国語では「福爾摩沙」、「美麗島」と表記することもあります。美しい島台湾。早く自由に行けるようになるといいですね。

台湾留学の種類

一言で「台湾留学」と言ってもいろいろなタイプがあります。今回はその中でも代表的な3種類の留学のタイプをご紹介いたします。

語学留学(短期・長期)

中国語の習得を目的とし、台湾留学でもっとも一般的な留学方式です。

語学留学する場合は、①大学付属の中国語センター②民間の中国語スクールのどちらかで留学できます。1~4週間の短期から、2か月~1年間の長期留学まで、さまざまなプログラムが用意されています。

滞在する場合の宿泊は、学校側が寮を提供している場合と各自手配する場合があります。学校によって宿泊の方法は異なりますので、事前に確認するようにしましょう。

大学付属の中国語センター

  • 1年間を4学期に分けコースを開設している場合が多い。毎月入学を受け入れている学校や1~2週間の短期プログラムを開講している学校もある。
  • 台湾教育部が認可している大学付属の中国語センターであれば、成績優秀者に対し奨学金を支給している。
  • 大学付属のため、満18歳以上でなければ入学不可。中には高校卒業以上の学歴が条件になっている場合もある。

民間の中国語スクール

  • 日本の語学スクールと同じで、入学手続きが簡単で即入学も可能。
  • 1日の授業時間や学習期間も自分の目標や予算に合わせて決められる。
  • マンツーマンコース、2-4人のグループレッスンが多い。

どこのエリアにどんな学校があるかについては、台湾政府の日本出先機関である日本台湾教育センター(http://tecj.tku.edu.tw/jp/)に問い合わせるか、台湾留学センターのホームページ(https://tw-ryugaku.com/school/)が詳しいです。

大学留学(本科正規留学)

台湾人の学生と机を並べ、一緒に大学に通う方法です。

現在、台湾国内には合計160校(国立大学50校、私立大学110校)の大学があります。大学は、幅広い分野が学べる「総合大学」と、職業に直結する専門知識や技能を学べる「科技大学」に分けられます。

ちなみに日本の大学数は788校。人口一人当たりで見ると、台湾の大学数は多いですね!

最近は台湾も少子化が進んでおり、大学も生き残りをかけ、科技大学から総合大学への転向する大学も増えてきています。台湾民俗学、昆虫学、飲食マネージメントなど台湾独自の学部を設置している大学もあります。

多くの大学は2学期制で、9月入学が一般的です。前学期が9月~1月、後学期が2~6月。正規留学の場合、医学部、歯学部を除き、学士課程は4年、修士/博士課程は2~3年で修了します。

外国人には、「外国人学生入学枠」を設けている大学が多いです。外国人枠の場合、入学試験はなく、主に書類審査(一部面接あり)で合否が決まります。日本の大学と違い、国立大学でも併願できるため、希望の大学に入れる可能性も広がります。

基本的に授業はすべて中国語なため、入学時に一定レベル以上の中国語力が求められます。ただ、講義は中国語だが、教科書は英語を使用する場合もあり、中国語力だけではなく高度な英語力も要求されることがあります。

最近では4年間英語のみで授業を行う『全英語集中(All English)プログラム』や留学の最初の1年は中国語を集中的に学び、残りの3年を専門課程を学ぶ『1+3プログラム』や最初の2年を中国語のみ、残り2年は専門課程を学ぶ『2+2プログラム』を設置する学校、学部も増えてきています。

自身の中国語/英語の言語のレベルに合わせて、専門課程の学び方が選択ができるのも、台湾留学の魅力の一つになってきています。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは日本と協定国の青少年の異文化交流や相互理解を促進するための特別な海外留学制度です。

台湾では2009年6月から利用可能で、最長利用期間は1年間です。

台湾滞在中は、語学学校で中国語の勉強をしたり、国内を旅行したり、生活費や旅行費用を稼ぐために現地でアルバイトをしたりと、生活スタイルを自分で決めることができます。

ただし、誰でもワーキングホリデーを申請できるわけではなく年齢制限があります。台湾の場合は、申請時に18~30歳である必要があり、条件を満たさない場合、ワーキングホリデービザが発給されません。

台湾留学にビザは必要?

台湾に留学する場合でも90日以内の滞在であればビザは必要ありません。
90日以上の留学を検討している場合、以下の3種類のビザのいずれかを取得する必要があります。

停留ビザ(VISITOR VISA)

語学留学の場合は、停留ビザの中の「語学研修査証の申請」の項目に該当します。滞在期間は60日または90日で、それ以上の滞在を希望する場合は内政部移民局で滞在延長手続きが可能です。

なお、なお180日滞在した後に滞在延長を希望する場合、内政部移民局で居留証(ARC)に切り替えをする必要があります。

ただし、延長申請するためには以下の条件を満たしている必要があります。

  1. 同一学校で4ヶ月以上学習しており、更にこの先3ヶ月以上の履修登録をしていること
  2. 授業時間の全体の1/4以上を欠席していないこと

また、シングルビザ(出国すると無効になります)とマルチビザ(期間中であれば何度でも出入国可能)と2種類の選択が可能ですが、現在はシングルビザのみ申請可能です。

※2021年12月現在、「教育省華語文獎學金受賞者」のみビザの申請が可能です。語学留学のためのビザの発給は停止されておりますので、ご注意ください。

居留ビザ(RESIDENT VISA)

台湾正規留学の場合や大学院進学の場合は、あらかじめ居留ビザを取得して渡航する必要があります。

居留ビザで渡航した場合は、現地到着後15日以内に内政部移民局で居留証(ARC)に切り替えをする必要があります。

ワーキングホリデービザ(WORKING HOLIDAY VISA)

ワーキングホリデーを行う場合は、ワーキングホリデービザを取得する必要があります。

ワーキングホリデービザを取得するための要件や、必要書類は台北駐日経済文化代表処のサイトに簡潔にまとめられておりますので、ご参照ください。

台北駐日経済文化代表処 「ワーキング・ホリデー査証申請要項」https://www.taiwanembassy.org/jp_ja/post/72781.html

※2021年12月現在、ワーキングホリデービザの発給は停止されておりますので、ご注意ください。

現在、新型コロナウィルスの影響で、ビザ申請手続きについては急な変更が発生する可能性があります。最新情報は必ず台湾の外交部領事事務局(https://www.boca.gov.tw/cp-8-171-fd361-1.html)や台北駐日経済文化代表処(https://www.taiwanembassy.org/jp_ja/index.html)などの公式情報を確認するようにしてください。

台湾留学の費用は?

台湾留学の費用は?

台湾留学のメリットは数多くありますが、その中でも代表的なものが留学費用の安さです。

台湾は欧米留学や日本国内の大学に進学する費用と比較すると、家賃や物価、学費が安いため、経済的な負担を抑えて留学することができます。

台湾の場合、正規留学でも国立大学、私立大学の違いによる学費の差はありませんが、大学や学部により学費の差があります(年間の学費は約30万~80万円)。

またエリアによっても物価の差があり、台北など北部の大学より、南部の大学に進学したほうが、滞在費や生活費は安くなります。

以下に概算となりますが、留学に必要となる主要な項目別に費用を算出してみました。

語学留学/正規留学費用目安

項目1ヶ月6ヶ月1年
航空費(往復)50,00080,00080,000
学費40,000250,000450,000
滞在費(学校の寮/賃貸)20,000/40,00070,000/240,000150,000/480,000
生活費40,000240,000480,000
留学保険費15,000100,000200,000
合計(学校の寮/賃貸)165,000/185,000730,000/900,0001,350,000/1,680,000

※生活費は月4万円で計算

学費はどうにもなりませんが、航空券や生活費は自分次第で費用の節約はできますね。

また、台湾の留学は奨学金が充実しているのも魅力の一つです。台湾政府から正規留学生に対しては「台湾教育省台湾奨学金」を、台湾教育部が認可した大学付属の中国語センターの語学留学生に対しては「台湾教育華語文奨学金」が支給されます。

申請条件を満たし、書類審査や面接(面接は台湾教育省台湾奨学金のみ必須)に通過すれば、奨学金を受け取ることができます。特に語学留学希望者で、大学の選び方に迷っている人は、奨学金の有無も選択の条件になりそうですね。

奨学金の最新情報については、台北駐日経済文化代表処のホームページをご確認ください(2021年度の情報は1月末以降発表の見込み)。

ワーキングホリデー費用目安

項目費用の目安
出発前に必要な費用
(渡航費・諸手続き・海外保険料)
約25万円
滞在費(12ヶ月分)約42万円(月3.5万円×12ヶ月)
食費(12ヶ月分)約48万円(月4万円×12ヶ月)
生活費(12ヶ月分)約48万円(月4万円×12ヶ月)
航空券(往復)約7万円
合計の支出約170万円
アルバイト代※(8ヶ月分)約77万円 ※時給600円/月160時間勤務の場合
最終的な合計約93万円

ワーキングホリデービザを取得している場合、アルバイトに時間の制限や工作證(労働許可証明)の取得は必要ありません。そのため、学費や旅行費、生活費など、必要分を稼ぐことが可能です。

※留学の場合は、台湾正規留学生か台湾で1年以上中国語学習をしている留学生であることが条件で、かつ工作證(労働許可証明)の取得が必要となります。また1週間の労働時間は20時間の制限があります

台湾留学するならどの都市?

台湾留学というと首都でもある台北を選ぶ人が多いと思いますが、台湾には台北以外にも魅力的な都市や大学がたくさんあります。大学を選ぶ前に、それぞれの都市の特徴を見ていきましょう!

台北市

台北市の面積:約272㎢、人口:約270万人。

台湾最大の都市である台北は、台湾のビジネス、政治の中心地。台湾の最高学府である台湾大学を含む26の大学があり、台湾の15%以上の大学が台北に集中しています。

◆ 台北市の良いところ

  • SOGO、高島屋、阪急など日本のデパートやお店やレストランが多い。日本の商品も手に入りやすく、日本と変わらないような生活を送ることができる。
  • 台北市内はMRT(地下鉄)の交通網が発達しており、松山空港や桃園空港へのアクセスがよい。
  • 龍山寺や中正記念堂、故宮博物院のほか、近郊に淡水、九份などの観光地も多く、観光も勉強も楽しみたい人に適した環境。

◆台北市の注意したいところ

  • 家賃や物価が台湾で一番高く、部屋も広くない。
  • 人気があり留学生も多い分、どの学校も日本人在籍率が高い。
  • 冬は寒波の影響で10度以下になる時期がある。降水量も多く、暖房施設がない分、日本の冬より寒く感じることもある。

台中市

台中市は面積:約2,215㎢、人口:約278万人。

台湾中部に位置する台湾第三の都市。台北にも高雄にもアクセスしやすい場所にあります。商工業によって発達しました。

台湾の茶芸館ブームを生んだカフェや喫茶の発祥地。毎年多くの文化芸術イベントが開催されています。

◆台中市の良いところ

  • 日系大型デパートのSOGO、三越、阪急や台湾最大級の夜市「逢甲夜市」があり、買い物には困らない。
  • 天気、気候が穏やかで過ごしやすい。
  • 台湾を代表する淡水湖「日月潭」や高美湿地など自然が美しい観光地へのアクセスがよい。
  • 家賃や物価が安いので、生活費を安くすませたい人におすすめ。

◆台中市の注意したいところ

  • MTR(地下鉄)がなく、移動はバスかタクシーになるため、中国語ができない人には不便。

台南市

台南市は面積:約2,192 ㎢、人口:約181万人。

台湾南部に位置し、台湾第二の都市である高雄市と隣接しています。古くからの古跡や寺院などが残っており「台湾の京都」とも呼ばれています。古い町並みも多く残っていますが、ここ数年は古い建物をリノベーションしたオシャレなカフェも多く、台湾人にも人気がある都市です。

◆台南市の良いところ

  • 物価が安く、生活しやすい。
  • 古跡や歴史的建造物が多く、歴史好きな人には楽しめる街。
  • リノベーションしたおしゃれなカフェや雑貨屋さんや、安くておいしいB級グルメも多い。

◆台南市の注意したいところ

  • ショッピング施設が少なく、他の都市より不便。
  • 交通はバスのみでアクセスがよくない。
  • 日本行きのフライトがある空港からのアクセスが悪いので、一時帰国の時は大変。
  • 巻き舌音や鼻音がなく、台湾訛りがきついので、特に年配の人の言葉が聴き取りづらい。

高雄市

高雄市は面積:約2,951㎢、人口:約277万人。

世界有数の港湾都市として発展してきた台湾第二の都市。台湾南部に位置し、季節は1年を通じて温暖で、冬でも日中はTシャツ一枚で過ごせます。

市内には空港にもつながるMRT(地下鉄)が通っており、日本への移動がしやすいです。港町なので、六合夜一などでは海鮮料理も楽しめます。

◆高雄市の良いところ

  • 気候が温暖で、物価が安く生活しやすい。
  • 日本人が比較的少なく、中国語を集中的に学びたい人にはおすすめ。
  • 日系大手デパートやアウトレットモールと遊園地がある「義大世界」があり、買い物には困らない。

◆ 高雄市の注意したいところ

  • MRTの路線はまだまだ少なく、電車やバス、タクシーでの移動が必要。

語学留学・ワーキングホリデー・大学留学の選び方

台湾留学には興味があるけど、どのタイプの留学や大学を選べばいいかわからない、いつごろからどういう準備を始めればいいかわからない場合、留学サポートや中国語学習サポートをしている会社に相談するのがおすすめです。

相談だけであれば無料でできるので、積極的に活用しましょう。

日本台湾教育センター

日本台湾教育センター(https://tecj.tku.edu.tw/jp/)は、日本国内に台湾の大学教育について理解を深め、両国の学術交流を図るために2012年に台湾教育部が設立した組織。

現在、年二回(3月と11月)に台湾留学フェアを実施したり、現地大学とのオンライン座談会したり、台湾留学の最新情報を知ることができるイベントを随時開催しています。

当センターが発行している『台湾留学』ガイドブックを見れば、台湾留学についての理解を深めることができますので、台湾留学の基礎情報を知りたい方必見です。

毎日留学ナビ

海外留学のサポートサービス会社の大手である毎日留学ナビ(https://ryugaku.myedu.jp/taiwan/)。もちろん台湾の各種留学サポートも行っています。

語学留学、正規留学、ワーキングホリデーのすべての留学に対して、主に留学の各種申請、渡航するまでの準備、渡航後の滞在地の手配のサポートなどを提供しています。

東京、大阪オフィスのほか、台北、台南にも現地デスクがあるので、台湾渡航後もトラブルがあった場合は安心ですね。

台湾留学センター

台湾留学センター(https://tw-ryugaku.com/)は海外留学エージェントであるDEOWグループが運営しています。台北市にもオフィスがあり、日本オフィスと連携しながら、サポートをしてくれます。

渡航前、渡航後のサポートが充実しており、希望者には帰国後1社就職が決まるまでキャリアサポートもしてくれるようです。

また台湾進学を目指す人のための中国語レッスンや台湾現地大学のオンラインレッスンなども提供しています。留学前に中国語を身につけたい人にはいいサービスですね。

台湾留学支援室PAPAGO遊学村

「丁寧に、確実に」をモットーに台湾留学全般をサポートしている 台湾留学支援室PAPAGO遊学村 (https://www.papago-taiwan.com/)。

台湾正規留学のほか、語学留学や春休み、夏休み限定プラン、英語留学プランなど、オリジナルの留学プランを提供しています。

台湾にある日系企業なので、現地サポートが充実。現地オフィスには日本人スタッフも台湾人スタッフも常駐しているのも安心できますね。滞在先などの紹介も寮、ホテル、ゲストハウス、賃貸など要望に応じて対応しています。

台湾人講師と日本人講師が協力して作成しているTOCFL対策や中国語の学習のオリジナル教材は、台湾留学を目指す人のみならず、中国語学習者にも広く役に立つ内容となっています。

台湾の大学留学予備校 医仁中国語学校®

医仁中国語は、大阪の医学部専門個別指導塾である私塾医仁が運営する中国語学校(https://ijinclsoverseas.com/)。台湾正規留学を目指す人たちの渡航前サポートと中国語の授業を提供しています。

生徒一人ひとりの要望をヒアリングし、志望校合格のためのオーダーメイドでオリジナルカリキュラムを作成、希望校の選定~中国語学習~申請~渡航までのサポートを行っています。

指導経験豊富な台湾人、中国人の講師がそれぞれおり、一人の生徒に複数人の講師が生徒の得意不得意を見極めながらバランスよく指導しています。中国語をはじめて5ヶ月の生徒をHSK5級に合格させているので、すごい指導力ですね。

台湾正規留学合格のためには、中国語力のほかにも英語力や、内申点も必要となりますが、医仁中国語学校では英語の指導や教科の指導もしてくれるようです。中国語だけでなく、合格に向けて総合的な指導をしてほしい人には最適ですね。

コロナ禍における台湾留学の現状

現在、新型コロナウィルスの影響で、残念ながら日本台湾間のビザの発給には制限がかかっています。日本からの渡航の場合、大学の正規生のみ入国可能。ワーキングホリデー、観光ビザや中国語研修の停留ビザでの入国は現在不可となっています。

台湾正規留学の場合は、入国日が台湾政府から指定された日の中から選択し、入国後も隔離期間中は、政府指定のホテルに滞在することになります。

詳細は台北駐日経済文化代表処の停留査証(VISITOR VISA)のページをご確認ください。

台湾は中国語を学ぶに最適な国

親日国で気候も温かく日本からの距離も近い、日本人には生活もしやすい台湾。こんな場所で中国語の勉強ができたらいいですね。

2018年より台湾政府は「2030年バイリンガル計画」を国策として掲げ、英語教育に注力しています。現在、台湾は学校教育はもちろん、英語を日常的に使用する環境を整えており、中国語だけではなく英語留学の場としても今後注目を浴びそうです。

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